20代、30代で更年期になったら、医学的に表すと「…

20代、30代で更年期になったら、医学的に表すと「早発閉経(POF)」という病気にあてはまります(我が国の場合40才未満の女の人が閉経してしまう状態を「早発閉経(early menopause)」と称しています)。

もしも血液検査で恐れていた通り卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌量が基準値を下回っており早期閉経(premature menopause)だと判明した場合、基準値に満たない女性ホルモンを補填する処置で改善できます。

針を気になる所に刺す、という直接的な程よい複数の刺激が、神経細胞を目覚めさせて、神経インパルスと言われる電気信号の伝達を引き起こすのではないかと考えられているようです。

めまいが確認できず、長時間続く耳鳴りと難聴の症状を何度も繰り返すパターンのことを区別して「蝸牛型メニエル病」という名前で診断する症例もあるとのことです。

スギ花粉症などの緒症状(鼻水、酷い鼻詰まり、くしゃみなど)のせいで夜間しっかり睡眠を取れないと、それが因子になって慢性的な睡眠不足となり、次の日目覚めてからの仕事に芳しくない影響を与えることも考えられます。

学校や幼稚園のような集団行動をする時に花粉症が要因で他の皆と一緒にはつらつと走り回ることができないのは、患者である子供にとってもさみしいことです。

メタボとは言われなかったとしても、臓器に脂肪が多く蓄積しやすい類の悪い体重過多が存在することによって、いろんな生活習慣病を引き起こす可能性が高まります。

基礎代謝(BM)とは人間が何もしていなくても燃焼してしまう熱量のことであり、その大部分を全身の骨格筋・臓器の中で最も大きな肝臓・頭部の脳の3種類が占めるのです。

ヒトの耳の構造は、大きく「外耳(がいじ)」「中耳(middle ear)」「内耳(inner ear)」の3つに分けることができますが、この中耳の辺りに様々な黴菌やウィルスなどが感染し、炎症が発症したり、液体が滞留する病気を中耳炎と言っています。

食中毒の原因にもなるブドウ球菌(スタフィロコッカス)はグラム染色で紫色になるグラム陽性球菌であり、大別すると毒力の極めてきつい黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン)と毒素が脆弱なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci、CNS)に分けることができるのです。

高齢の方や持病を患っている方は、際立って肺炎にかかりやすくてすぐには治りにくい傾向が見られるため、予防策の実施や迅速な処置が大切です。

軽い捻挫と勝手に決めつけ、湿布をして包帯やテーピングで動かないように患部を固定し、様子をうかがうのではなく、応急処置を済ませてから急いで整形外科医に診察してもらうことが、結局は快癒への近道となるでしょう。

BMI(体重指数)の計算式はどこの国でも一緒ですが、数値の評価レベルは国ごとにそれぞれ異なり、一般社団法人日本肥満学会(JASSO)ではBMI22を標準、BMI25以上の場合を肥満、BMI18.5未満の場合は低体重と周知しています。

世界保健機関(World Health Organization)は、人体に有害なUV-A波の無理な浴び過ぎはお肌に健康障害を起こす可能性が高いとして、19歳未満の若い人が日サロ(日焼けサロン)を利用することの禁止を強く世界中に推奨しています。

「体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)」とは、全身の脂肪の付いている%のことで、「体脂肪率(たいしぼうりつ、パーセント)=体脂肪の量(キログラム)÷体重(キログラム)×100」という計算によって把握できます。